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「自分の体臭(ニオイ)見てみませんか?」プロトタイプ体験イベントを開催

2016/10/11

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甲田 大介 (Daisuke koda) Incubation Lead

 

2016年9月16日・17日の2日間、大阪駅前にある「ヨドバシカメラマルチメディア梅田」の特設会場にて、日本初の体臭チェッカー「Kunkun body(クンクンボディ)」のプロトタイプを体験できるイベントを開催しました。本日はそのイベントの模様をレポートします。

※当社調べ 2016年2月

 

■イベント開催の経緯

BIC Japanでは、“すべての人がニオイの悩みから解放され、安心できる社会”を目指ざした研究・開発を行う「体臭(ニオイ)見える化プロジェクト」を2016年3月に立ち上げました。第一弾のサービスとして、体臭を見える化するデバイスの開発に着手、8月末に「Kunkun body」の第1号プロトタイプが完成しました。

そこで我々は、自らが掲げる「オープンイノベーション」の実践として、消費者が体臭を測ることに対してどのように感じるのか、使っていただけるものになるのかを、プロトタイプの段階で直接確かめ、サービスとして成立するかどうかを見極めるため、イベントを開催することにしました。

 

■なぜ「大阪」だったのか?

イベント開催にあたって一点だけ問題になったのは、体臭を測るというセンシティブな行為を実際にやっていただけるだろうか、ということでした。「Kunkun body」をそもそも使っていただかなければ、声を集めることもできません。そこで、開催地は「大阪」にしました。理由は簡単で、ノリがよさそうだから!つまり、コトの是非を問わずまずは反応してくださる方が多いのでは、と考えたからです。イベント当日、この狙いは見事的中し、たくさんの「体臭を測りたい人」に足を運んでいただくことができました。

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▲冗談みたいなイベントブースができ上がっていく

 

■イベントブースに集客効果あり

9月16日(金)、朝から設営していた「自分の体臭(ニオイ)見てみませんか?」のキャッチフレーズがとにかく目立つイベントブースが完成。まもなくしてイベントがスタート!冗談みたいなブースが奏功してか、午前から順調に測定に来られる方がいて、午後には行列もでき始めました。実際に測ってくださった大阪在住のK様からは「自分のニオイはわからないので、機器が代わりに測ってくれるのはいいですね。営業で外回りが多く、いつも臭いと思われていないか気にしていましたが、これがあればいつでもチェックできて、事前に対策もできるので安心です!」と、うれしいご意見をいただきました。

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▲「日本でここだけのキャンペーンを行っていま~す!」

 

■人気ラーメン店のような長蛇の列に

9月17日(土)、休日には特に人通りが多いというヨドバシカメラ前とあって、午前から早くも行列ができ始めました。また、イベントスタッフの効果的な声掛けも手伝い、午後になるとブースを取り巻くように長蛇の列ができていました。体臭を測ることをネガティブに捉えられるんじゃないかと当初心配していましたが、今回の長い行列を見て、測ることへの抵抗はないように思いました。ただ、皆様一様に測るところを見られたくないようで、そこは先回りして見えないように個室を用意したことで回避できました。

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▲“個室での測定”も集客できた要因でした

 

■安心をお届けできました

こうして2日間のイベントが終了。謝礼品もすべてなくなり大盛況となった今回、参加された皆様は、どなたも自分の体臭(ニオイ)を“見る”ことで安心してくださっていたようです。我々が提供したかった“安心”という価値が今回のイベントを通して証明できたことは、とてもうれしく思います。ただ、一部には本当に測れているのか不審に思う方がいらっしゃったのも事実で、測定する値とアプリの見せ方にはまだまだ改善の余地があるとも思いました。

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▲人が人を呼んで… 大盛況になりました!

 

本イベントでは、2日間の合計で500人強の皆様に「Kunkun body」を試していただきました。BIC Japanでは、今回お寄せいただいたたくさんのご意見・ご感想をもとに、さらに良い製品・サービスにしていけるよう努めてまいります。今後もご期待いただけますよう、よろしくお願いいたします。

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